FBCの健康感である『自助健耕』を啓発・普及する為の活動を通じて
≪病気を減らす社会を創る≫ために会員相互に学習・実践をする。
塔=目標:健康で快適な環境の確保に努力し健康寿命を延伸する。
道=手段:
身体のケア=@突発性発病:西洋医学的な対症療法による治療が必要。
A慢性的発病:生活習慣病には薬は不向き、体調データの
活用を日常生活に取り入れ、健全な生活環
境を確保しなければならない。
心のケア=人間関係、ストレス、その他
社会的なケア=心配ごと、困りごと、その他
個人の体調データの作成・活用は、生活環境を確保の必須的条件である。
定期的な科学的な計測データ(血液検査の利用)を活用。(指定医療機関に依頼)
橋=支援:会員の自己学習を支援促進するために、講演会・勉強会などを通じて活動している。
@身体の仕組み
(新陳代謝と生体バランス、自律神経・免疫性、血液の力等)
Aデータの効用
(直接的な効果、間接的な効果:目標に従って実践する→ストレスの防止)
B血液検査の活用
(血液像検査による「元気度」確認、最低必要な項目の一般血液検査の普及)
『自助健耕』とは、会員の「健康寿命延伸」のために積極的に行動する自己実践の健康観です。
@FBC健康医事情報ネットの活動
『いのちの安全・安心』をテーマに、病気にならない目標に向け、生活習慣改善の方法を指導いたします。
その際、誤解を避けるため、曖昧な言葉は使わず、誰の目にも明確な「数字と映像」を中心に、講演活動を
行っております。
その中で、各自に見合ったプログラムの具体的な説明を心掛けております。
詳しくは事項、写真以下「健康医事情報ネットの学習」を参照してください。
Aげんせいクラブ
『会員のビジネスクラブ』です。
FBC事務所が企画や認定・推奨する商品の紹介及び、希望者には頒布もしております。
これらの商品は、独自の方法で審査しており、他より安く、しかも優れたものしか取り扱っておりません。
だから安心してご利用いただけるのです。
(会員からの推奨品も募っております。)
B相談会
◆こまりごと相談会
日々の生活の中で、皆さんがお持ちの『こまりごと』の相談をお受けいたします。
知らず知らずの内に溜まってしまうストレスが、私たちの身体に悪影響を及ぼし、その状態が続くと、
生活習慣病になってしまうので、それを解消することが健康に繋がるからです。
会社・学校・町内会といった組織の中で発生する、いじめ・差別・嫌がらせ等、ストレスの種はそこら
周辺に転がっています。
何でもお気軽にご相談下さい。
【健康医事情報ネットの学習】
1.講演会承ります。(会員主催の会合は講師無料派遣します。)
テーマ 『病んでからでは遅い!その前に自助健耕』
講師 NPO法人 FBC事務所 代表理事 矢吹弘康
”明日はどうなる「健康日本21」”
〈山積みの問題〉
■年金給付額の引き上げ?
■健康保険料の値上げと給付は?
■市町村による健診の実施は?
■生活習慣病の爆発、若年層へのまん延?
■医療ミス
■患者を顧みないカルテ中心の医療
講演の中で「私達は、どうしたら良いのか?」のキーワードを見つけてください。
2.お茶の間サイエンス勉強会・・・生活習慣改善会
自分の体調の信号→体温・排便・体重などで「いまの体調を掴む」学習
食事と体調の関係→食事から得る熱エネルギーが、細胞を活性化するには
摂取・咀嚼の意味するもの、臓器の活動リズムなど
元気な食材を・・・農薬・添加物・低体温・低免疫など
薬に頼らない体作り→お金をかけず・基本の原則に従い・楽しく仲間と
3.血液検査を紹介します・・・身体の通信簿をよく見ましょう
・在宅受検システム→自宅のビデオで簡単に利用、様々な検査キットもあります。
・コミュニティ健診→(財)全国病院協会の960提携健診センターで実施
・地域の協力医院による血液検査受診によるセルフチェック