3億8千万年前テチス海において結晶し地殻変動によりヒマラヤが隆起した際その中に埋蔵され高いマグマ熱により燃焼されながらできた紅い塩の化石です。多くのミネラル成分を含み、チベットでは「紫鹸砂(カルチャ)」と呼び還元力のある塩です。<ヒマラヤで採掘された塩の化石、神秘の薫りが健康をサポートします。>